当院は、昭和大学病院の地域連携医療協力機関です。
地域の患者さんへ最適な医療を提供できるよう、医療機能の分担などを目的に連携を行なっています。
これからも互いに協力し、地域医療全体の向上を目指してまいります。
昭和大学病院(昭和医科大学病院)
患者本位の医療、高度医療の推進、医療人の育成を理念とし、
患者さんの目線で考える医療、職種・職域を越えたチーム医療、先進的な医療の実践の3つを目標としています。
1928年の開院から現在に至るまで、多くの患者さんに質の高い医療を提供してきた病院です。
※2025年4月から昭和大学が「昭和医科大学」に名称変更します。それに伴い、昭和大学病院も「昭和医科大学病院」に変わります。
名称 | 昭和大学病院 |
所在地 | 〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8 |
TEL | 03-3784-8000(代表) |
URL | https://www.showa-u.ac.jp/SUH/index.html |
病院長 | 相良 博典 |
副院長 | 小林 洋一・吉田 仁・大江 克憲・渡井 有・青木 武士 |
開院年月日 | 1928年3月15日 |
許可病床数 | 815床 |
診療科目 | 呼吸器・アレルギー内科、リウマチ・膠原病内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、腎臓内科、消化器内科、血液内科、循環器内科、脳神経内科、腫瘍内科、救急診療科、感染症内科、緩和医療科、精神神経科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児心臓血管外科、消化器・一般外科、乳腺外科、小児外科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、産婦人科、眼科、小児科、小児循環器内科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、放射線治療科、麻酔科、救命救急科、臨床病理診断科、東洋医学科、歯科・口腔外科、歯科麻酔科 |
特別診療施設 | 呼吸器センター、消化器センター、循環器センター、総合周産期母子医療センター(NICU・MFICU)、小児医療センター、小児循環器・成人先天性心疾患センター、血液浄化センター、救急医療センター(救急センター・救命救急センター)、脊椎外科センター、ICU、CCU、HCU、SCU、リハビリテーションセンター、中央手術室、緩和ケアセンター、褥瘡ケアセンター、腫瘍センター、ブレストセンター、臨床遺伝医療センター、頭頸部腫瘍センター、輸血センター、超音波センター、内視鏡センター、てんかん診療センター、放射線治療センター、腎移植センター、食道がんセンター、がんゲノム医療センター、昭和大学病院PCRセンター、先端がん治療研究臨床センター |
専任職員数 | 2,140名(令和5年4月1日現在) 医師662名、看護職1,006名(助産師含) |
手術件数 | 6,604件(令和5年度) |
記事の執筆者
NAG整形外科院長:南雲 吉祥
整形外科専門医、スポーツドクター。元は整形外科領域のがん治療医として活動。その後、米国で再生医療の研究に従事する。渡米中のケガをきっかけに、スポーツ医学の重要性を認識。帰国後、スポーツ外科医に転身する。現在、アスリートを血液解析と再生医療を用いた医療技術でサポートする、「アスリートサポートプログラム」を展開中。紹介ページはこちら。